Autumn Leaves♪

 

「Autumn Leaves♪」は元々は2012年に「ねこたより」に掲載した記事です。

それを2014年11月26日の「ねこ旅」の記事に載せるという形で使用しました。

 

これで三度目…省エネです…。

 


 (2014年11月26日「ねこ旅」掲載)

 

 

八甲田山へ行った後、その日は十和田湖畔に宿泊。
翌日は朝一番発着の十和田湖の遊覧船に乗り、そして奥入瀬渓流を歩いた。

 

 

 

 

天気は予報どおり、雨のち曇り。

 

 

濃い雨雲に突然覆われたと思えば、光がさーっと差して明るくなったり、時々雨が落ちてきたり…。
私たちみたいな「へたくそ」なアマチュア写真愛好家としては、とても写真が撮りづらい天候だった。

 

 

空全体の明るさ、光量が足りず、残念ながら肉眼でも十和田湖の周囲全体一面が赤に染まる景色を目にすることはできなかった。

 
まぁ…何でも都合良くうまくはいかない…人生はそんなもの。

ここまで再び来れて、十和田湖の紅葉を見れただけでも十分ありがたいこと。

 

 

心からそう思う。

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Eye Of The Tiger♪

 

 

ねこたよりというブログを書き始める前、私は鳥の名前について殆ど知りませんでした。
今でも詳しい訳ではありません。

 

 

当時、私はあまりに鳥の名前を知らなさすぎて、少しは身の回りにいる野鳥の名前ぐらい覚えたいと、鳥の姿を自分の手で写真に収めて、少しずつその名前を覚えようとしたのが、そもそも「Blackbird♪」というブログのシリーズの始まりでした。

 

 

「Blackbird♪」がきっかけですが、ブログ休止中の間も鳥の写真は撮り続けました。

旅先でも偶然目の前に鳥が飛んで来たりして、これまで何羽か珍しい鳥まで運良くカメラに収めれた。

 

 


 

 

ただ仮に鳥の名前に精通したからと言って、そのことで世の中で何か得をするとか、女の子に特別もてるようにようになるという訳ではありません。
鳥に関する学者やその道のプロでもないので、それらが私にとって生きていくために重要な知識とは言えないでしょう。

 

 

私個人としては鳥についての知識に精通している人々を尊敬します。
けれども世間的には「鳥の名前しっているんだ…へぇー凄いね…」くらいの感じでは…。

 

 

まぁ…それは今生きているこの世界の、殆どの事柄・事象に関する知識についても同様かもしれない…相対性という渦の中では。
学者やその道のプロでもない限り、あるいは学者やその道のプロであっても、同じように言われることなのかもしれません…。

 

 

「へぇー凄いね…」と。

 

 

ただ時々ふっと思う…。
逆に考えれば、「この世の中を生きていくうえで本当に重要な知識」とは何だろう?

 

 


 

 

そんなことを考えながら、鳥の写真を、今も、ささやかに楽しみながら撮り続けています。

 

 

この「Eye Of The Tiger♪」(2013年2月27日ブログ「ねこたより」掲載)という記事の中では、鳥の名前を「ムクドリ」としています。
しかし私の記憶の中にある、あの時見た鳥は「ムクドリ」ではありません。

 

 

サイズ的にはムクドリくらいなのですが、ムクドリという鳥の名前・姿を知っている今となっては、あれは違う鳥だったと言わざるをえない。
それは当然スズメや鳩、カラスではなかったし、ヒヨドリ、セキレイ、ツグミ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロなど町中でもよく見られる鳥たちでもなかった。

 

 

今でも私にはあの時の鳥の名前は分かりません。

 

 

「Eye Of The Tiger♪」という記事の中でも、別の意味ですが、この鳥の名前は情報としてあまり大事ではありません。
私が当時見た鳥のサイズがムクドリくらいの大きさだったというだけです。

 

 

それくらい大きい鳥だったということは間違いない。

 

 

そのことは、あめにとっても同様でした。
あめはよくスズメを何匹も捕まえては家に持ち帰りました。
彼は非常に優秀なハンターでした。

 

 

しかし、自分で獲った獲物を食べたことは一度もなかった。
彼の意識の中では、獲物を家に持ち帰って、仲間である私たちに「よくやった」と褒めて欲しかったのかもしれない…。

 

 

伝えたかったことは、あの時の鳥は、彼にとってそれまで獲った獲物の中で過去最大サイズだったということです。

 

 

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Wake Up♪

 

 

「Wake Up♪」は2014年12月18日にねこ旅に掲載した記事です。

 

 

実際には、私たちが2014年1月に屋久島を旅した時のことを書きました。

そして、この後にも屋久島を訪れていて、最後に行ったのは2015年の11月です。

ただ未だ、ずっと憧れている宮之浦岳(日本百名山)には登っていません。

 

 

屋久島に行くと、必ず立ち寄るお店があります。

今となってはほぼそこでしか食事をしない、地元の海鮮が食べれるお気に入りのお店です。

そのお店のお姉さんの話によると、冬期の宮之浦岳は積雪が一メートル以上になることがあり、冬山経験者でも地元のガイドをつけないと登るのに危険な箇所が多く、また冬期に宮之浦岳に登れるガイドは屋久島のガイドでも一握りの人しかいないという話をお聞きました。

 

 

宮之浦岳を登れてないのは、私たちが屋久島に行くのがいつも冬だから、ラッセルを必要とするような踏み跡もない雪山を登るにはまだ力不足というのが理由の一つ。

そして必ずしも宮之浦岳に登らなくても、屋久島は他にも魅力的な場所が多いので、最初から山に登る目的では屋久島には行っていないという理由もあります。

 

 

屋久島は遠いけれど、何度か行く間にいつか宮之浦岳にも登れるだろう…近いうちにまたきっと訪れる…そう考えるくらい、私たちは屋久島が好きです。

 

 

記事に関してですが、縄文杉まではこれまで二度トレッキングすることができました。

二度目のトレッキング時には、道中の橋で工事をしていて、その工事が途中でした。

もしかしたら今現在は、もうトロッコ道全ての橋に欄干がつけられているかもしれません。

 

 

またいつか、「Wake Up♪」 とは異なる形で屋久島のことを書けたら…そしてその時はもう少し上手に、屋久島の魅力を伝えられたらな…と願っています。

 

 


「Wake Up♪」

(2014年12月18日 ブログ「ねこ旅」掲載)

 

 

午前4時過ぎに起きた。

 

 

モーニングコールは4時半にお願いしてあったけれど、それは寝坊した時に備えてのこと。
10年以上も前からここへ来ることを楽しみにしていたのだ…目覚ましなど必要なかった

 

 

屋久島・ホテルロービー

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