林檎殺人事件♪

 

 

甘いものって、その存在性が難しいと思う。
いわゆる甘味や、デザートと呼ばれる嗜好品。

 

 

ある人にとってはそれが絶対に必要だと言うかもしれないけれど、
人間が生きていくうえで、必ずしも必要な訳ではない。

 

 

甘いものを買わなくても、食べなくても、人は生きてはいける。

それゆえに甘いものという、「ある特定の商品」がこの世界で長く生き残るのは難しい…
大勢の人間たちを、特別に魅了し続けなければいけないのだから。

 

 

ただ「甘いもの」という観点だけから見れば、人類の歴史とは、人が甘いものの誘惑に負けて、甘いものが人々に圧倒的に勝ち続けた結果、今も「甘いもの」が燦然とこの世に存在しているという歴史。

 

 

それはまるで、オードリ・ヘップバーンが道をただ歩いただけで、世界中の人々を一瞬で、そして永遠にノックアウトし続けているように…。

 

 

泣いたり、怒ったり、笑ったりという人の感情も同じようなことが言えるのかもしれない。

 

 

生物としての効率性をとことん追求すれば、恋をしたり、失恋したりということに長い時間を費やすことは無駄の極致ではないだろうか…
そしてそれは、ひたすら経済性を追求するこの現代社会の中では、もしかしたら削減、減量化されるべきものなのかもしれない。

 

 

林檎殺人事件♪はテレビドラマ「ムー一族」の挿入歌だった曲です。

作詞した阿久悠さん、歌っていた樹木希林さんは私が大好きな人たち。

 

 

泣いたり、怒ったり、笑ったりという感情の世界で阿久悠さんは人を魅了し、そして樹木希林さんは今も輝き続けている…。


今日はビデオクリップ風に。


今でも「フニフニ」って何だろうって、可笑しくてその言葉の意味を考える。

そういう言葉が歌詞に自然に出て来るところが、阿久悠さんは天才的で凄いなって思う。

カヴァーは日本の方。

 

林檎殺人事件♪

阿久悠  作詞

穂口雄右 作曲

 

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安里屋ユンタ♪

 

 

2月に西表島に行った。

 

 

早朝に車と電車を乗り継ぎ関西国際空港へ行き、そしてJALで石垣空港まで飛ぶ。

そこから離島ターミナルまで石垣島内を走る路線バスに乗り、離島ターミナルからは西表島まで定期連絡船に乗船する。

さらに西表島に着いた後、ホテルまでの送迎も兼ねた島の定期路線バスに乗る。

 

 

日本の南西のかなり端まで行き、帰りは行きと同じ経路を逆に辿り、おまけにそれを二日間でこなすというハードな強行軍。

 

 

たまにしか乗れない飛行機で、そして移動の時間も長く、今回の旅の多くの部分を占めた。

できることなら移動自体を楽しみたいと思った。

 

 

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