イパネマの娘♪

 

 

音楽を聴いていて感じることがある。

例えばマイルス・ディビスやジョン・コルトレーンなど、いわゆる巨人と言われる人たちの素晴らしい音楽ばかり聴いていると疲れてしまう。

自分自身がぐったりしてしまう。

 

 

それは、彼らの音楽に対する真面目で真摯な態度、彼らのジャズに対する強烈なまでのひたむきな姿勢に、聴く側としてもきちんと応えて襟を正して、正座して聴かなければいけないような気分に自分がなるからだと思う。

 

 

少なくとも私は彼らが伝えようとすることを、一瞬も聞き漏らすまいと、耳をすまして神経を尖らせて必死に聴きます。

それゆえに凄く疲れる。

 

 

本当にそれらは素晴らしいのだけれど…彼らの音楽ばかりは聴いていられない。

 

 

時々、ふざけたり、遊びが必要になってくる。
それはどんなことにも通じることではないかな…。

 

 

しばらく、ふざけてみようかなと思う。

 

 

ただ…「おまえはいつもふざけてるだろ?」と尋ねられたら、

「はい、そのとおりです」と私は真剣に答えます。

 

 


イパネマの娘♪

(2013年1月12日ブログ「ねこたより」に掲載)

 

 

しぐれの今年の目標らしい…

 

 

イパネマの娘♪

(The Girl From Ipanema♪)

Tom Jobim

Marcus Vinícius da Cruz e Mello Moraes

 

 

この記事を書いた当時、獣医さんの待合で座って待っていたら…ゲッツ/ジルベルトのイパネマの娘♪が流れていた。

その時に久しぶりにこの曲を聴いて、ただなんとなく漠然とブログで使えないかなと思って使いました。

ボサノバをこの世に広めた人たち。

 

 

カヴァーはフランスの方。

この曲をカヴァーする人たちだけで、ほとんどの世界の国々へはいけそうだ…。

 

 

 

 

 

 

 

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